永代供養墓(合葬型)
できる限り費用を抑えたい方におすすめ
宝珠の和
~縁「えにし」~
●最初から納骨袋に収めて合葬
●三十三回忌まで年3回の個別回向(盆・春秋の彼岸)
合同供養塔の側に、埋収蔵した各諸霊の戒名と俗名が刻まれた記名板を掲げます。 供養塔の正面中央には、香炉と花立が設置され、いつでもご自由にお参りいただけます。
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「宝珠の和」供養塔
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心緒の碑・中央香炉
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戒名・俗名彫刻プレート
宝珠の和 ~縁(えにし)~では、合同供養塔、納骨室の土の部分に、最初から合葬します。ご遺骨は、一霊ずつ「南無阿弥陀仏」と書かれた各々の納骨袋に収めますので、合葬とは申せ、他の一般的に普及している永代供養墓と違い、最初からご遺骨が他のお骨と一緒に混ざるという事はありません。長い年月をかけ三十三回忌の弔い上げの頃には布製の納骨袋も朽ちて、土に還って往くというタイプの合葬です。
また、小豆沢墓苑管理主体・宗教法人清岸寺が三十三回忌までの間、春彼岸・七月のお盆・秋彼岸の年三回、小豆沢墓苑合同供養に於いて個別回向をいたします。期間満了後は、永代供養墓の諸霊位として永代にわたって供養をしていきます。
小豆沢墓苑の永代供養墓の中で、一番ご負担の少ないタイプのものとなりますので、できる限り費用を抑えたいという方や、後々もご遺骨の返還の希望がない方などにおすすめです。
永代供養墓の種類
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合葬型
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個別型
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二人型
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ペットと共に