ご供養 ご参拝
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東京都板橋区小豆沢3-7-32

永代供養墓(個別型)

最初から合葬に抵抗のある方におすすめ

宝珠の和
~絆「きずな」~

●三十三回忌まで骨壺にて安置。期間満了後は納骨袋に収めて合葬

●三十三回忌まで年4回の個別回向(盆・春秋の彼岸・祥月命日)

合同供養塔の側に、埋葬した各諸霊の戒名と俗名が刻まれた記名板を掲げます。 供養塔の正面中央には、香炉と花立が設置され、いつでもご自由にお参りいただけます。

  • 「宝珠の和」供養塔

  • 心緒の碑・中央香炉

  • 戒名・俗名彫刻プレート

宝珠の和 ~絆(きずな)~では、合同供養塔、納骨室の安置棚に、三十三回忌まで骨壺のまま安置し、期間満了後は同じ納骨室内の土の部分に合葬します。

合葬時のご遺骨は、一霊ずつ「南無阿弥陀仏」と書かれた各々の納骨袋に収めますので、合葬とは申せ、他の一般的に普及している永代供養墓と違い、最初からご遺骨が他のお骨と一緒に混ざるという事はありません。長い歳月をかけ、やがては布製の納骨袋も朽ちて、土に還って往くというイメージでしょうか。

また、小豆沢墓苑管理主体・宗教法人清岸寺が三十三回忌までの間、春彼岸・七月のお盆・秋彼岸の年3回と祥月命日の年間計4回の個別回向を行います。期間満了後は、永代供養墓の諸霊位として永代にわたって供養をしていきます。

初めから、合葬するということに抵抗をお持ちの方や、もしかしたら、先々お墓を建てるかもしれない。または、縁者の方の近くに改葬(お墓の引越し)をするかもしれないという方には、三十三回忌の合葬前ならご遺骨を返還できる宝珠の和~絆(きずな)がおすすめです。

1霊ずつ個別の石棺に収めます

遠忌墓 無量寿「おんきぼ・むりょうじゅ」
~50回忌・100回忌~

●50回忌または100回忌までの間、納骨袋に収めて個別の石棺に埋蔵。期間満了後は、納骨袋にて合葬。

●期間満了まで、年4回の個別回向(盆・春秋の彼岸・祥月命日)

中央には、南無阿弥陀佛の名号とお経が刻まれたマニ車(転経器)が設置されています。お参りの際は、回転させた回数だけお経を唱えるのと同じ功徳があるとされるマニ車を廻してご供養ください。

  • 名号とマニ車(転経器)

  • 山越阿弥陀の屏風絵

  • 個別の納骨室(石棺)

※遠忌墓・無量寿では、ご希望により五十回忌または百回忌までのどちらかの期間をお選びいただき、世界最高級といわれるスウェーデン産の黒御影石で作られた屏風絵の山越阿弥陀仏のみもと、個別の御影石の石棺に納骨袋にて埋蔵いたします。ご夫婦などお二人以上の場合は、横並びでお申込みいただけます。

屏風絵と同じ黒御影石で出来た墓誌蓋には、戒名と俗名が刻まれ、期間満了後は合葬墓(宝珠の和)納骨室内の土の部分に納骨袋のまま合葬いたします。長い歳月を経て、やがては布製の納骨袋も朽ちて、土に還って往きます。

また、小豆沢墓苑管理主体・宗教法人清岸寺が期間満了までの間、春彼岸・七月のお盆・秋彼岸の年3回と祥月命日の年間計4回の個別回向を行います。期間満了後は、永代供養墓の諸霊位として永代にわたって供養をしていきます。

長い期間、個別に埋蔵される事を希望される方や、お参りする縁者が個別の区画に手を合わせ、故人と向かい合える墓所を、とお考えの方には遠忌墓・無量寿がおすすめです。

※ 遠忌墓(おんきぼ)とは
五十回忌や百回忌など、50年ごとに巡ってくる年忌を遠忌(おんき)といいます。仏教各宗派では宗祖の遺徳を偲び50年毎の大遠忌法要を盛大に勤めます。無量寿は、個別の埋蔵と回向を五十回忌・百回忌の遠忌を節目とした遠忌墓となります。